40代主婦がBLにはまりました

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世界一初恋 〜羽鳥芳雪の場合〜【藤崎都/原作:中村春菊】


去年の7月に出てたこちらの小説を、ようやく読みましたよー!!

去年は、怒涛の「世界一初恋シリーズ」刊行ラッシュがありましたよね?

わたしは、トリ×千秋カップルは大好きなので、本屋で見つけらソッコー買うって決めていたんです。

んで、先日、ようやく出会えて、ちゃんと、レジに持って行かせていただきました!!

まさか、出会うまで、こんなに時間がかかるとは・・・

旬は逃しちゃっていますが、せっかくなので、レビュー書いちゃいます(*^^*)



あらすじ&試し読み



丸川書店エメラルド編集部副編集長・羽鳥芳雪は『吉川千春』というPNで少女漫画を描く超売れっ子漫画家・吉野千秋の幼馴染み兼担当編集兼、恋人だ。ある日、新人漫画家に告白され…?スペシャル小説に漫画も収録!



ぶっちゃけ!!わたくし、藤崎先生のエロの書き方が大好物です。

そして、このカップルの既刊を読んだのは、BLにはまった初期のことでして・・・

当時は、BLの奥深さも知らずに楽しんでいましたが、それから、数年も経っている今!!

改めて、トリは、ムッツリスケベな攻めだよなって思った次第です(むちゃくちゃ!!褒めています!!)

受けの快楽があってこそ、自分の欲が満たされるっていうのが、トリのすばらしさだと思うんですよ!!

受けが快楽で理性が飛んじゃうって、よくある流れなんですけど、BLコミックだったら、3コマほどでそこまで行き着くのが、藤崎先生マジックにかかれば、そこまでをじっくり描いてくるているのがすばらしいですよね!!

トリの強引なエチから始まった幼馴染ラブのその後が楽しめる作品となっています


3話収録です 


■No.1(第一話)
トリが新人の漫画家を担当し、その新人からのメールや電話での相談が増えて、みるみる千秋が不機嫌になっていくって流れです!!

読者から見たら、「そりゃ、あんた、やきもちってやつだよー」って思うんですが、自分の片思いを押し付けた形で成り立っている恋人関係だと思っているトリは、そういう考えにたどり着かないってお話です・・・・

BLなので、新人漫画家のおんにゃのこが、当て馬ポジの悪者になっているのが、ちょっと、かわいそうになっちゃったんですけど、まあ、そこに感情移入しちゃうと、BLは楽しめないですよね・・・

嫉妬されて、愛されているって実感するトリが幸せそうでよかったし、最後はラブラブエチになる流れも美味しいお話でした!!

■No.2(第2話)
トリが昔の同僚に、足を引っ張られちゃうってお話・・・

まあ、なんというか、胸糞悪い元同僚くんが出てくるんですよね。

トリ自身は、ゴーイングマイウェイに自分に自信を持って仕事をしているタイプなんですが、さすがに、いろいろな噂が耳に入ると気が滅入りますよね・・・

そんな時に、千秋が、トリの肩を持ってくれたのが、トリ的に「歓喜!!感激!!胸アツ!!」って感じの流れのお話です。




■No.3(第三話)
千秋の描くマンガの映画化が決まり、それに合わせイラスト集を発売することになるんだけど、初期に描いた小説の挿絵が、戻ってこなくて、いざこざしちゃうストーリーです。

見どころは、千秋が酔っ払っちゃって、積極的に、トリをホテルに連れ込んじゃうってところ?

お約束ですが、翌朝、自分がトリをホテルに連れ込んだのに、全く記憶がない千秋が微笑ましかったです(*^^*)


最後にまとめ 


トリ×千秋のカップルが好きで、小説も大事にして全て持っているんですが、くっついてから、かなり経つだろうに、いまだ、トリが、自分が片思いしているような感覚でいるのが、ちょっと、もどかしかったかなー・・・

でも、千秋も、ツンデレで、トリに、素直には甘えないから仕方ないのかなー?

読者としては「それは、嫉妬だよ!!」って、確実に分かるんですけどね・・・

千秋も、見た目の精神面も年を取らないからねー・・・少年のまま大きくなっちゃって、いろいろ、トリとしては保護者気質が抜けないんでしょうかね?

そう考えると、ちょっと、トリがかわいそうな気もする・・・

羽鳥視点のお話は、なかなか、面白かったです(*^^*)

もっと、千秋が自分のことが好きだと自信を持ってもいいんだよ。と、アドバイスしてあげたい!!

巻末には、お約束の、中村先生のトリ×千秋の描き下ろしマンガが10Pあります。

トリと千秋が、高校生くらいの時のお話ですね!!

トリに彼女ができそうだと、千秋が、ちょっとやきもきしちゃうお話です。

千秋…・高校生の時から、すでに、ツンデレさんなんだね・・・・フッ・・・・

カバー下には、「バレンタイン編」の小説もあります。

なかなか、読み応えのあるファンへの読者サービスがある1冊だと思いました!!

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