40代主婦がBLにはまりました

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「非BL」僕のジョバンニ【穂積先生】



非BLのオススメコミックです(*^^*)

電子配信がrenta!さんでスタートしたので、これを機に、ご紹介をしたいと思います(*^^*)

表紙のイケメンがかっこよくて、つい、手に取っちゃった作品なんですよ!!

中身は、男の子同士の嫉妬、羨望、熱情を描いている感じです(*^^*)

個人的には、美味しい一冊です!!(続きモノですが・・・)

あらすじ&試し読み


あらすじ
海難事故に遭い、暗い海原を漂い、死の淵にあった郁未。彼を岸まで導いたのは、鉄雄が弾くチェロの”音色”だった‐‐。鉄雄の家で暮らすようになった郁未に、鉄雄がチェロを教え始めたことで、少年たちの未来が大きく動き始めたーー!!





この漫画のここが面白い!!


海辺の田舎町で、チェロを弾く小学生の鉄雄は、コンクールで入賞するほどの腕前も持つのだが、友達は、誰ひとりとして、鉄雄の愛するチェロに興味は持たない

唯一、身近にいたチェロ奏者の兄は、とうの昔に、チェロをやめ、今では、ひとりきりで、毎日、チェロと向き合う日々を送っていて、誰も自分を理解してくれていないという孤独を心に抱えているのね

けれど、ある日、海難事故が起こり、その事故の唯一の生存者であるハーフの少年の郁未が、鉄雄の家にやってくるの。

郁未は、鉄雄のチェロの音を聞き、溺れかけた海で、その音を聞いたと言い、「鉄雄 お前が俺を呼んだのか」と、溺れそうな真っ暗な海の中で進むべき方向へと導いてくれた鉄男を、自分の絶対的存在として心を開き始めるのです。

鉄雄以外の人間には一切懐かず、鉄雄がひとりきりでチェロを弾くのが寂しいといえば、自分もチェロをやると言い出す郁未

孤独にひとりチェロを弾いていた鉄雄は大喜びし、郁未にチェロを教え始めるのです。

郁未と鉄雄は、小学生から中学生へと絶対的信頼を育みながら共に成長をしますが、郁未の鉄雄への崇拝が、非常に重い・・・

そういうお互いを占めているバランスの悪さが、なんとも、危なっかしく、目が離せないハラハラ感があるのですが、ラスト近くに、東京から来た世界的なチェリストである百合子がやってきたことで、ふたりのバランスの悪さが明るみにでそうな予感を漂わせて次巻に続きます。

性質の違うふたりの少年が出会ったことは、偶然だったのか、運命だったのか・・・力強いタッチで情熱的に描かれるコマ運びに、どんどん引き込まれる1巻なんです。


穂積先生は、面白い!!


「え?この作家さん、少女雑誌で描いてんの?」と昔、思った作家さんです

初めて読んだのが、「さよならソルシエ (全2巻)」



「このマンガがすごい!」2014年オンナ編の一位に輝いた作品で、それで、読んだんですよね・・・

そして、このマンガを「月刊フラワーズ」で連載しちゃうの?って、ビックリしたんですよね!!

恋愛要素がない作者の圧倒的情熱が伝わるマンガで、本当に、描き方も構成も、ひとクセがあって面白いんですよ。

この先生は、人の情熱を描くのが、上手いんですよね。

そしてその後も、機会があれば、穂積先生の作品を読破してて、それらも、十分、面白かったんですが、でも、この先生、少年の友情モノとか描いたら美味しいのにな・・・ってずっと思っていたんですよね・・・

だから、余計に、自分の思いが形になったようで、本当に、うれしいんですよ(*^^*)


最後のまとめ!!


腐女子としては、がっつりホモ展開も美味しいですが、私の場合、属性が「乙女」なもんで、こういう熱い友情ってストーリーも大好物です(*^^*)

1巻では、まだまだ序章という感じで、今後のふたりの展開が予測つかないんですが、一番の親友で、同時にライバルって形になっていくのかな?って、勝手に思っています。

この「ライバル」って関係が、個人的には、本当、美味しいんですよね・・・ふふふ・・・

穂積先生らしいテイストを盛り込んだ展開を期待しちゃいます!!


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