40代主婦がBLにはまりました

人生半分終わった主婦がBLにはまりました。ボーイズラブの類にご理解のない方はご遠慮ください。時に下品なブログです。ネタバレ有りです。お気をつけてください。
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明けない夜の過ごしかた

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死んだ双子の弟のふりをして働き始めた喫茶店で、桜井ひなたは驚くべき発言を投げかけられる。「今日、一緒に寝てくれる? 弟くんは寝てくれたよ」戸惑いつつも、覚悟を決めて小説家・柊八雲の家へ向かうが……?



西のり子先生の「フォーカス」が好きなので、こちらの新作も読んでみましたー

フルールさんの方で、この作品、途中まで読んでいたので、絶対、外れないと思っていたんですが・・・

ん?

あれ?

という展開だった・・・汗

いや、想定内の展開っていえば、展開で・・・

ちょっと、想定内すぎて、もうひと味、スパイスがほしかったかな・・・?

というわけで、今日のレビューは、少々、辛口です。

西先生のファンのかたは、読まない方がいいと思います。

大変、申し訳ありませんが、今すぐ、「戻れ」ボタンをお願いしますm(__)m



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明けない夜の過ごしかた【電子特典&描きおろしイラスト付き】

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[著]西のり子

画像をクリックすると、レンタ!さんページへ行きます




登場人物に感情移入が難しかった 


死んだ双子の弟の人生を生きようと、弟が働いていた喫茶店で、弟のように振る舞いながら働く主人公のひなた

喫茶店にに来た人は、皆、「晃太(弟)くん、そっくりだ」と声をかけるんだけど、ただ、ひとり、ひなたが本来の自分を心の奥に仕舞いこんで、弟のふりをしていることに気づく小説家がいるのね・・・

どうも、弟(晃太)とひなたは、性格がまるで違うみたいなんだけど、それを、ずしりと実感できる描写が少なくて、私の中では、実感が薄かったの

まるで違う人格のふたごの弟のふりをして生きようと思うほどの失意や覚悟も、描かれてはいるんだけど、重みが少ないというか・・・

そもそも、どうして、ひなたは、死んだ弟のふりをして生きようとしたのか?

それは、自分が道を急いだがため、弟を事故で亡くなったからなんだけど・・・

確かに、それは不幸な事故なんだけど、だからといって、自分という人格まで捨てて、弟のふりをして生きようとするかな?

そこまで自分を追い込むような、なにかしらの複雑な関係性が、この双子にあったのかな?

うーん・・・それとも、ふたごって、そういうものだ!と、ここは、深く考えるべき場所じゃないのかしら?

ひなたの性格は、なんとなくわかったけど、弟の性格がよくわからなかったからなー

例えばさ・・・弟が事故じゃなく自殺で、なぜ、彼が自殺したのか知りたくて、弟になりきったっていうなら、、まだ、納得できるかもしれないんだけどさー・・・

うーーん・・・そこらへんのふたりのエピがもう少しほしかったですね・・・



攻めは小説家  


小説家の先生の過去のトラウマは、少々、ショッキングで・・・

そのトラウマを聞いて、弟を亡くした自分の不幸と重ねた主人公の気持ちはわかる気がします。

そして、同情から、それが、恋になることもきっとあると思うの

でもでも!!展開が早過ぎるー!!

ノンケなんだよね?この子!!

もう少し、いろいろ葛藤してほしかったというか・・・

死んだ弟が添い寝していた相手なんだから、そこら辺、もう少し、グルグルしてほしかったというか・・・

西先生の絵は、とても、かわいらしくて、受けの男の子も、すごくかわいかったんですけどね・・・

絵だけでも、満足できるんですけどね・・・

説得力が、少々、弱い作品だったというのが、ちょっと、残念かなー

あ!!ちゃんと、エロにたどり着いています!!(←ここ、重要だから、書いておこう!!)



わたし、今まで、小説家が攻めBLを、何冊か読んだことがあるんですけど・・・

なんというか・・・

きっと、たまたま、私がそういうを読んじゃっているだけなんですけど・・・

小説家の攻めって、なんか、エロくて、わがままで、俺様ってイメージがあって、好きな作品が多いのね。

だから、きっと、小説家が攻めって時点で、私の中のハードルが上がっちゃったのかもしれません・・・



20160623-6.jpg攻めが小説家で、キュンときたBL

由利先生は今日も上機嫌

由利先生は今日も上機嫌

由利先生は今日も上機嫌

[著]木下けい子

戦後を舞台に、偏屈でわがままな小説家の由利先生と、編集者六車が主人公の緩やかな空気感がたまらんBL。先生のわがままに振り回される編集くんが、たまらなくかわいい作品なの。続刊有り。


K先生の野獣な愛情

K先生の野獣な愛情

K先生の野獣な愛情

[著]夏水りつ

見た目は派手で、俺様の官能小説家と、編集小早川くんの恋物語り。小説家の先生が、ひたすらグイグイ迫っていて、テンポがよくて、面白かった作品。これが、シリーズ1作目。


小説家と家政夫【Renta!限定描き下ろし付】

小説家と家政夫【Renta!限定描き下ろし付】

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[著]梶ヶ谷ミチル

大好きな 梶ヶ谷ミチル先生の作品で、あるある展開だけど、好きな作品です。今、続編が連載途中で、コミック化されるのを待っています!!


攻めが小説家って、マンガだけに限らず、小説でも多いんですよね・・・

読みあきた感もある設定だけど、私は、好きですねー

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[ 2016/07/19 18:30 ] 【な】 西のり子 | TB(-) | CM(-)
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